SOURCING GUIDE

業務用抹茶の調達ガイド

仕入れ先の選び方からロット・グレード・価格帯の基礎知識、OEM対応サプライヤーへの相談方法まで、法人担当者向けに解説します。

1. 業務用抹茶の調達で押さえるべき基礎知識

業務用抹茶の調達は、小売向けとは異なる視点が必要です。品質グレード・ロット単位・産地・安定供給体制の4点を軸に仕入れ先を評価することが重要です。

  • 品質グレード:茶道用(高級)〜業務加工用まで幅広い。用途に合ったグレード選定が原価と品質の両立につながる
  • ロット単位:テスト仕入れから大口まで対応できるか確認する
  • 産地:宇治・静岡・西尾・鹿児島・海外産など特性が異なる
  • 安定供給:収穫量変動・在庫体制・代替サプライヤーの有無を確認

2. 仕入れ先の種類と特徴

① 産地直接取引

茶農家・産地問屋と直接取引するルートです。価格交渉がしやすい反面、ロットが大きくなる傾向があり、複数産地からの調達が必要な場合は管理コストが増加します。

② 専門商社・卸業者経由

複数産地・複数グレードをまとめて調達できる利便性があります。品質管理や輸入手続きを代行してもらえるケースも多く、初めて調達する企業に向いています。

③ 調達プラットフォーム経由

NATURERINGのような調達プラットフォームを活用することで、用途・ロット・価格帯に合ったサプライヤーを効率的に探せます。見積取得からサプライヤー比較まで一括対応が可能です。

💡 ポイント:単一サプライヤーへの依存はリスクです。BCP(事業継続計画)の観点から、第二調達ラインの確保を推奨します。

3. グレード別の用途目安

  • プレミアム帯(茶道・高級飲料向け):宇治産・一番茶使用。単価高め
  • 中〜高価格帯(飲料OEM・スイーツ向け):静岡・西尾産中心。コスパと品質のバランス良好
  • 中価格帯(食品加工・業務用RTD向け):大ロット対応。価格競争力重視

4. 調達相談の流れ

  1. 用途・必要量・希望グレードを整理する
  2. 調達プラットフォームまたは商社に相談
  3. 複数サプライヤーから見積を取得・比較
  4. サンプル確認・品質テスト
  5. 取引条件交渉・契約

抹茶・茶葉の調達相談はNATURERINGへ

用途・ロット・グレードに合ったサプライヤーをご紹介します。見積取得のみのご相談も歓迎です。